願えば叶う
12月に入ってからというもの、
スッキリしない体調続きで過ごしてきた。
一昨日、歩くのもやっとな状態でしたが、
自分を騙し乍ら午前中の業務を終えようとしたところ
他部署から応援に来ていた方が側に来て、
大丈夫ね?
と声を掛けられて一氣に力が抜けてしまった。
とそのタイミングで上司が入って来て、
体調についてその旨伝えて早退となった。
ロッカー室で着替えていると、
応援に来ていた方が来てくれて助かりました。
… なぜか?
デニムがはけなくてさぁ…
はいはい、着替えましょうねーと、
着替えを手伝ってもらってる間、
二人の笑い声がロッカー室に響いていた。
氣分が明るくなって救われたよ、ありがとうね!
そう伝えて外に出ると体調は変わらないものの
胸の詰まりは取れたかの様な感覚に氣づく。
その後、受診し身体の状態を知ることになる。
今月の頭、久し振りに受診した鍼灸院での施療中、
氣になる症状を伝えると、、
職場や家族、イベント等で与えすぎている、
自分の氣持ちに素直になっていい、
身体は正直ねと仰っていたことを想い出す。
もう我慢しなくてもいい、
自分を表現できる環境を選択していいんだよ!
それが、身体からの声。
そう言えば、、
琉球VS広島を観戦した前後、体調は上々でした。
好きなことを思う存分楽しめていた、
自分自身が満たされていたからなのでしょう。
想うことがあり、
まとまった休みが欲しいと願っていたことが
違う形で叶いましたとさ。